4月24日、朝8:48に蠍座満月です。
蟹座・蠍座・魚座と、三つある水系の星座の中で、蠍座は最も濃く深い感情を扱う世界。心を表す「月」がここで満月を迎えるときは、胸に秘めた感情が良くも悪くも出てきます。
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木星と天王星:成長・発展のブレイクスルー
木星と天王星が重なる頃、家で久しぶりにクレープを焼いていた。
先日作ったいちごのコンポートとよく合う。モチモチで美味しい。
そう、木星と天王星が重なるのは、13年ぶりのこと。前回は魚座で。今回は牡牛座での合(コンジャンクション)。
13年前というと、2011年。一瞬、辛い思い出がよぎる。
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占いセッションの再開からひと月🌿
2024年の2月から占星術のセッションを再開して、初めてお話しする方や懐かしい方との再会にワクワクしっぱなしです🦋
星を読みながら現状を聞かせていただき、星にそって未来の計画を一緒に立ててみる、という時間がなにより実感を持って星を読める時間。占い師の働き方もいろいろだけど、書くことも、占いセッションをすることも、両方マイペースでやっていけたらと思ってます。
なにより、お話しに来てくださるお客さまの声もとても嬉しくて😊
これを励みにがんばります。みなさまありがとうございます🙌
4月以降も週に1〜2名程度ですが、ご予約を受け付けます。
ご希望の場合は、こちらのウェブサイトで セッションの詳細 をご確認いただき、 問い合わせ フォーム、またはSNSのDMからご連絡ください。
お客様の声 も、掲載していますのでご参照くださいね🌿
[星コラム]魚座新月:終わりと始まりのとき
3月10日、午後6時ごろに魚座の新月です。
12星座の一番最後の魚座は、「終わり」と「始まり」をつなぐ世界。
「新月」がそもそも、ひとつのサイクルの終わりと始まりの節目であることから、魚座新月というと、その意味合いがさらに深まる気がします。
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[星コラム]乙女座満月:調整と癒しのとき
2月24日(土)の夜9時半ごろ、乙女座で満月を迎えます。
この満月は、調整と癒しの時間をもたらす、特別な星並び。
ここ一週間ほど、感性と関係性を豊かにする金星と、積極性や行動力を引き出す火星が近づく様子から目が離せません。
恋愛や人間関係、仕事など、日常のなかで情熱を注ぐものにドラマチックな動きが出やすいとき。華やかな星並びで、ワクワクすることや、勝負どころも見えてきそう。
[星コラム]魚座の季節
2/19のお昼過ぎから太陽が魚座に入っています。
型にはまらず、境界をつくらない魚座の世界は、どこか読めない不思議さと安心感、そして居心地の良さがある。
どんな魚座さんを思い出してもみんな、いろいろな価値を受け入れるのも、自分を受け入れてもらうのも、自然とできてしまってる人が多いきがする。人なつこくて懐が深く、自由で繊細な感性が素敵。
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[星コラム]未来へのつながりをつくる新月
2月10日(土)午前8時ごろ、水瓶座の新月でした。
今回の新月には「つながり」を促すメッセージがたくさん。
明るい未来をつくるヒントが「つながり」をとおしてもたらされる暗示です。
様々な言葉や情報に心を動かされながら、新たな希望が見えてきそう。
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HAZUKIさんのチャリティー似顔絵イベント
イラストレーターの Hazuki Yamawakiさん(IG : @hazuki_illustrations)に似顔絵を描いてもらいました😊
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[星コラム] 真実を照らし出す獅子座満月
1月26日(金)午前2時54分に獅子座で満月。
こちらは25日21時の月。ほぼ満月。晴れた夜空に眩しく輝いています😊
別名ウルフムーンとも呼ばれる今回の獅子座満月は、見えにくい真実を照らし出し、見える形に変えていく星並び。月を照らす水瓶座の太陽は、変容をもたらす冥王星のすぐ近くで輝き、この星が起こす「水面下の動き」を世の中に引き出している様子。
続きを読む[星コラム] 太陽と冥王星が水瓶座へ
1月20日(土)、23時頃に太陽が山羊座から水瓶座に移動します。
今回は、太陽が冥王星と重なりながら水瓶座に入っていくのがポイント。
冥王星は長い時間をかけて「破壊と再生」をもたらす星。古くて不要になったものを壊し、そこに真新しい何かを生み出しますサナギが蝶に、または赤ちゃんが大人に変わっていくように、時代・社会・個人の人生の水面下で「破壊と再生」を続け、ゆっくりと見違えるような変容をもたらします。
一つの星座に12〜32年間滞在する冥王星は、2023年3月から2024年11月までに、山羊座での滞在を終えて次の水瓶座に移動します。冥王星は、その進路を進んでは戻り、とゆっくり動くので、この期間に山羊座と水瓶座の境界を何度も行き来し、2024年11月に水瓶座への移動完了の予定。
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