蟹座新月:理想に向けた大きな一歩を

6/29(水)、11:51頃に蟹座で新月です。
2022年の下半期に向けて、空気が切り替わるタイミング。



この新月は「服を着て行進するウサギたち」というシンボルの上で起こります。
これは、高い理想を掲げて、そこに自分を合わせていく力を意味するシンボルです。
その場にふさわしい服をきて、ちょっと背伸びをしているようなイメージ。
可愛らしくみえても、そこには目標への忠誠心と、身を捧げる強い意志があるようです。

また、今回の新月は、成長・発展を後押しする木星と90°の角度を作っています。
「もっと深い決意を、もっと大きな目標を」と煽るような、勢いある星並び。
喜びをもたらす金星のサポートもあって、
上を目指して頑張ることを、楽しもうねと後押ししている様子。

同時に、奥底からの変化を促す冥王星が、闘志を引き出す火星に90°のアスペクトをとっているのも気になるところ。

ここから、目標を掲げて動き始めることは、予想を超えて大きく拡大していく暗示です。
底力を引き出す星の形もあって、思う以上にがんばれてしまいそう。
たとえ今の自分が力不足に思えても、望みを諦めずに進むことができるかどうかでその先の景色がきっと大きく変わってきます。
さまざまな課題が折り重なる今の世相の中で、前に進む力を持てるかどうか、試されるときのようにも思います。

新月は、願いごとを書いて動き出すと、それがかないやすくなると言われます。
といっても、魔法のように都合の良いものではないのです。
私たちが生きるのは、見ての通りの現実世界。

願いごとをする、というのは、他力本願になることではなくて、自分の心に「誓い」を立てること。
「必ずこの目標を実現する」と。
その誓いが豊かな「種」になって、一番いい場所にセットされるのが新月のタイミング。
心と体を動かす原動力になって、自分をその理想に近づけていく。
今日はそんなふうに、自分と大事な約束をするのにいい日です。

手元に現れたのは「運命の輪」というタロットカード。
これも木星のように、チャンスと変化の到来を意味します。

今日は、自分の心をじっくり見つめて、自分を幸せにする「誓い」を立ててみてください。
この新月に合わせてスタートすることは、きっと思う以上に大きな花を咲かせてくれるはず。

素敵な新月の1日を。

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