23:18ごろ 夜空の雲の隙間に 地球に最も接近しているという「火星」をお散歩がてら 眺めてきました。
ピンク色の、シャープな光が印象的でした。
夜空での存在感を増している火星がいよいよ10月6日に地球に最接近、14日に「衝」となります。火星の見頃は最接近の日限定ではありません。最接近前後の数週間は、地球と火星との距離は大きく変わらず、比較的長期間、火星の観察の好機が続きますよ。https://t.co/IMjYNuHUOL
— 国立天文台観望会 (@naoj_kanboukai) October 5, 2020
前回の大接近は、2018年7月末。次回の大接近は、2033年になるそう。
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