射手の新月

12月7日 16:20頃、射手座の新月です。
新月チャートから読み取れるイメージや意味をメモに残します。


▼ 射手新月のチャート (12月7日 16:20頃)

▼ サビアンシンボル

[新月]
射手16度 : 船を見ているカモメ

皆が幸福になるヒントを探しに広い世界を旅して学ぶ射手。旅の過程で崇高な知識・哲学に心を奪われ精神性ばかりが高まります。高い精神性を、身近な生活のなかで実現しようとする試みが始まるのがこの度数。世間に通用するか、実際に人を幸せにできるのか、どうすれば役に立つのか。
地に足をつけて、理想を形にする修行の始まり。そんな意味のある度数です。

[新月にスクエアの火星と海王星の合]
魚14度 : キツネ皮をまとった女性

この度数は、自分の立場や力を巧みに利用し、人脈をコントロールする能力を意味します。大切な情報、後世に残すべき宝を誰にでも見せるわけにはいきません。盗まれたり壊されたり、駄目にされないようにうまく立ち回りながら、本当に信頼できる人にだけ技術を教えたり 情報を共有したりします。
 

 

▼ 射手の新月と、魚の火星・海王星の合のスクエア

スクエア(90°)は、対象となる天体に反対意見を強調したり、強引に進路を妨害する「横槍」的な働き。どっちが大事、ではなく、実はどちらも重要で、違いに刺激し合いながらどちらも強い力を生み出して行きます。

今回のスクエアは、大きな夢を叶えるため実績を作ろうと決めた若者(射手新月)と、魅力的だけれど信じきって良いのか分からない実力者の関係に思えます。
それでも、とりあえず修行だ!と、一時的にでもとりあえず面白そうな船に乗ってみるのか、保守的に考えて別の船や陸地を探すのか。

これから何かを目指そうという意思を燃やすと、そういった葛藤が出てきそうです。
感情的な決断や、甘えや期待を強く持ちすぎたり、依存や利用し合うだけの関係になると、空虚な旅になってしまいます。
また、足をつけた場所に永遠に安住しようというよりは、一時的にここにいて修行をするのだ、という思いのほうが良いかもしれません。

いずれにせよ、自分自身の目的は何なのか、何のための選択か、選んだ先で何を得たいのか、と深く決意して臨むことが大切です。

自身の心の火を燃やし、自立心を持って目的に向かう。
そうすればきっと 夢を現実にぐっと近づける結果が出ます。
この新月は、その挑戦を始めよう、というタイミング。

射手に木星が滞在する1年。
有意義な旅に出るような思いで、楽しく前に進んで行きましょう^^
 

 
 

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